「Tokyo Soul Drive E vol.10」フォトレポート
真夏の夜をグルーヴィーに踊り明かす! 8月3日(土)東京渋谷・セルリアンタワーのJZ Bratで開催された「Tokyo Soul Drive vol.10」の様子をレポートします。
4月に引き続き、渋谷のライブ&ダイニングクラブ
JZ Bratで開催されたTokyo Soul Drive vol.10。
DJたちが繰り出すグルーヴィーなトラックとディーバたちの熱いライブパフォーマンスで
約300人が踊り明かしました。
前回と同じく、会場にはデノンのヘッドホンがズラリと展示されました。
試聴する人が絶えないヘッドホンコーナー。一番人気は重低音が味わえるAH-D400。
BluetoothのワイヤレスヘッドホンAH-W150もユニークなルックスと歯切れのいいサウンドで
好評でした。
トップバッター最初はDJ Masami。
ヘッドホンはデノンのAH-D400を使用!
新旧ダンスチューンの絶妙なミックスで、フロアがジワジワと熱気を帯びていきます。
次いでDJ西崎信太郎。骨太のR&B、ベースの重低音がスゴイ。
西崎信太郎もデノンのAH-D400を使用。
重低音が響き渡って、フロアも盛り上がります。
深夜をまわったころ、Kelpieのライブパフォーマンスがスタート。
Kelpieパワフルなボーカルと、オーディエンスとのコール&レスポンスで大盛り上がり!
そしてDJ HIROKING登場。ダンス本能を刺激するトラックの連打。
HIROKINGの耳もとにもAH-D400が!
HIROKING、楽しく踊りまくったオーディエンスとハイタッチ。
深夜2:00、フロアはピークアワーズに突入です。
そこに登場したのはオランダから来たディーバ、Mirjam。
フロアを支配する圧倒的な歌唱力です。
Mirjamとバンドの素晴らしい演奏で、すっかりライブハウス状態!
Mirjamの最後の曲で、なんとLOCKダンスチームDowntown Bounceが飛び入り!
HIROKINGもヒップホップダンス!
DJはRYUHEI THE MANに。アナログ盤を中心にもの凄いディスクさばき。
やっぱりAH-D400を使用。
レアグルーブ系の音源でさらにフロアが盛り上がります。
今回のDJは、みなさんAH-D400をお使いくださいました。
デノンのヘッドホンブースも最後まで大盛況。ありがとうございました。
(Denon Official Blog 編集部K.I.)