主な特長 - DNP-720SE

Wi-Fi接続対応。ネットワーク機能

• ネットワークから音楽ファイルの再生が楽しめます。
• パソコンやNASに保存した音楽ファイルを、LANを経由して再生することができます。Windows
• Media Player Ver.11等のミュージックサーバーを利用して、パソコン等に保存した音楽ファイルを
• 、再生することができます。音楽ファイルの形式はMP3、WAV（リニアPCM）、AAC（DRM非対
• 応）、WMA、FLACに対応します。WAVは48kHz/24bit、FLACは96kHz/24bitの高音質にも対
• 応します。パソコンと異なる部屋で、パソコンに保存した音楽をお楽しみいただけます。
• ※ 本機のミュージックサーバー機能はDLNA（Digital Living Network Alliance）Ver.1.5に準拠し

• 2013年5月27日のアップデートにより下記に対応しました。
• FLAC、WAVファイルの192kHz/24bitに対応しました。
• FLAC、WAVファイルのギャップレス再生に対応しました。
• MP3、WMA、AAC、FLAC、WAVファイルのFF/REWに対応しました。（WMAはFFのみ対

インターネットラジオを楽しむ。

• LANに接続して世界中のインターネットラジオ放送を聴くことができます。ラジオ局のデーターベー
• ス「vTuner」を利用し、デノン向けにカスタマイズされたリストからディスプレイを見ながら選局で
• きます。
• ※ MP3/WMAのインターネットラジオが再生できます。

WPS（Wi-Fi Protected

Setup）に対応していますので無線LANの設定も簡単に行えます。

iTunesのミュージックライブラリーを楽しめるAirPlayに対応※1

iTunesのライブラリーにあるミュージックをストリーミング再生出来るAirPlayに対応します。

• iTunesの再生出力先をDNP-
• ジックをお楽しみいただけます。iPhone/iPad/iPod
• touchのiTunesライブラリー再生においても、
• パソコンを経由することなく、ダイレクトにDNP-720SEでの再生が行えます。さらにAirPlayに対応
• したAppの音声もDNP-
• 720SEから再生することができます。AirPlayに対応したAppはYouTube、
• radiko.jpなど20種以上（2011年6月現在）、iTunesのApp
• Storeからダウンロードできます。
• ※1 インターネットにブロードバンド接続した環境が必要です。

iPhoneやiPod touchで本機の操作が可能となる“Denon Remote App”対応

お手持ちのiPhone/iPad/iPod touchにApple Inc.のApp StoreからDenon Remote Appが無償で

• ダウンロードできます。本機をホームネットワークにLAN接続あるいは無線LAN（Wi-Fi）接続し、同
• じネットワーク上にWi-Fi接続したiPhone/iPod touchから電源のON、OFFやソースの切換などの基
• 本操作が可能です。また、ファイルストリーミングでの選曲やインターネットラジオの操作も可能で、
• iPhone/iPad/iPod touchにはアルバムアートワークも表示されます。

Other Features

• USBメモリーのダイレクト接続、再生が可能
• 前面のUSB端子から直接音楽ファイル再生が可能です。USB端子にはiPhone/iPodの接続も可能で、
• デジタル伝送と本機の高音質回路により、iPhone/iPod単体では味わえない豊かな音楽再生を実現し
• ます。またiPhone/iPodの充電や、本機のリモコンによる操作も可能です。　
• ※ USBメモリーはマスストレージクラス対応です。対応ファイル形式はネットワーク再生と同様です
• 文字のスクロール表示など、日本語が読みやすい3ライン大型有機ELディスプレイ
• 本機は大型の有機ELディスプレイを採用しています。明るくて美しい文字やグラフィックが表示でき
• 、インターネットのライブラリ－検索もわかりやすく表示します。
• FM/AMチューナー内蔵

光デジタル出力装備

• AM/FMチューナー以外の音声信号をリニアPCM変換して出力します。よりハイグレードなD/Aコン
• バーターなどとの接続でシステムのグレードアップが図れます。
• 組み合わせる機器によっては再生できない場合があります。詳細はこちら。
• 流し聴きやBGMに便利なパーティーモード搭載
• デノンのコンポーネントの設計思想を継承したデザイン
• 実績ある高音質パーツの採用や、信号経路をなるべく短く設計し音質劣化を防ぐミニマムシグナルパス
• など、コンポーネントの設計思想を継承しています。また、アルミパネルを採用した薄型の筐体は、デ
• ノンのオーディオコンポーネントとベストマッチ。新ジャンルソースの開拓がス.ムーズに行えます。