AVR-X2600H

Dolby Atmos Height Virtualizer、eARCなど最新機能と高音質を兼ね備えたミドルクラス AVサラウンドレシーバー

  • 7.2ch AVサラウンドレシーバー
  • K:ブラック





希望小売価格:
marT20
受賞&レビュー

主な特長 - AVR-X2600H

Dolby Atmos Height Virtualizer、eARCなど最新機能と高音質を兼ね備えたミドルクラス7.2ch AVサラウンドレシーバー

Sound - 徹底した高音質設計

  • Dolby Atmos®、Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS:X、DTS Virtual:XにDolby AtmosやDTS:Xなどのサラウンドサウンドの処理と音場補正な対応
  • 最大出力185Wの7chディスクリート・パワーアンプ(6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動、JEITA)
  • シンプル&ストレートなプリアンプ、ボリューム回路

Picture - 4K Ultra HD / HDCP 2.3 / HDRに対応

  • クラス最多のHDMI 8入力/2出力
  • 4K Ultra HDパススルー対応(60p / HDCP 2.3 / BT.2020 / HDR10 / Dolby Vision / HLG / eARC / ALLM)
  • 4Kアップスケーリング機能

Network Audio – HEOSテクノロジーを搭載

  • Amazon Alexaによる音声コントロールに対応
  • 音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ対応(Amazon Music / AWA / Spotify / SoundCloud / TuneIn)
  • 5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応(ミュージックサーバー& USB)
  • AirPlay 2、Bluetooth®に対応。Bluetoothヘッドホンへの音声出力にも対応(ファームウェア・アップデートにより対応)

Usability - 多彩な機能をもっと使いやすく

  • iOSデバイス / Android / Kindle Fire対応リモコンアプリ 「Denon 2016 AVR Remote」
  • 2.4 / 5 GHz デュアルバンドWi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n)対応
  • セットアップアシスタント & 日本語GUI

Sound - 徹底した高音質設計

Dolby Atmos® / DTS:X に対応

AVR-X2600Hは、新世代のオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」、「DTS:X」に対応。頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、リスナーはあたかも映画の世界に入り込んだような感覚を得ることができます。また、ハイトスピーカー信号を含まない従来のチャンネルベースのコンテンツも「Dolby Surround」や「Neural:X」で3Dサウンドにアップミックスすることができます。AVR-X2600Hは7chのパワーアンプを搭載しているため、 [5.1.2]のサラウンドシステムを構築できます。



柔軟なアンプアサイン

AVR-X2600Hは[5.1.2]のスピーカー配置に対応しており、2つのハイトチャンネルスピーカーを接続することができます。ハイトチャンネルスピーカーには、フロントハイト、トップフロント、トップミドル、フロントドルビーイネーブルド、サラウンドドルビーイネーブルドのいずれかを選択できます。
また、サラウンドバックやハイトチャンネルスピーカーを使用しない場合には、フロントスピーカーの駆動に4チャンネルのアンプを使って高音質化する「バイアンプ」、2系統のフロントスピーカーを切り替えて使用できる「A+B」などシステム構成に応じた柔軟なアンプアサインが可能です。

ドルビーアトモス・イネーブルドスピーカー SC-EN10

天井や壁面にスピーカーを設置できない環境でも、Dolby AtmosやDTS:Xの立体的な3Dサウンドを楽しむことができるようにドルビーアトモス・イネーブルドスピーカー「SC-EN10」希望小売価格 15,000 円(1台/税抜価格)をご用意しています。
ドルビーアトモス・イネーブルドスピーカーはフロントスピーカーやサラウンドスピーカーの上に設置して使用します。斜め上に向けて取り付けられたユニットから再生されるサウンドが天井に反射し、上方からリスナーの耳に届くことによって、天井に埋め込まれたスピーカーと同様の効果を得ることができます。

SC-EN10 ブラック

SC-EN10 木目

Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:Xに対応

AVR-X2600HはDTS Virtual:X対応に加え、Dolby Atmos Height Virtualizerにもファームウェア・アップデートにより対応します。最新のバーチャル3Dサラウンドテクノロジーにより、ハイトスピーカーやサラウンドスピーカーを設置していないステレオ、5.1ch、7.1chなどの環境においても、高さ方向を含むあらゆる方向からのサウンドに包み込まれるイマーシブオーディオ体験が可能になります。DTS Virtual:Xは、DTS:Xのような3Dサラウンドフォーマットの信号はもちろん、ステレオや5.1ch信号に対しても適用することができるため、既存のコンテンツも臨場感豊かに楽しむことができます。

最大出力185W 7ch ディスクリート・パワーアンプ

よりエネルギッシュなサウンドを実現するために、デノンのHi-Fi オーディオアンプの設計思想を継承した全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載。AVR-X2600Hにおいては、パワーアンプ基板の信号ラインおよび電源供給ラインを刷新。同時にパーツの配置も見直すことにより、ノイズの影響を受けにくいレイアウトとしました。また、全チャンネルに1系統で電源供給を行っていた電源ラインを2系統に分割することにより、チャンネル間のクロストーク、S/Nを改善。サウンドのフォーカス感が大きく向上しています。さらに、パワートランジスタの駆動回路をAVR-X4500H以上の上級機と同じ定電流回路に変更し、中低域の見通しの良さと雄大なエネルギー感を両立したデノンサウンドにさらに磨きをかけました。
6Ω、1kHz、THD 10%、1ch 駆動

パワーアンプの初段に高性能なデュアル・トランジスタを採用

AVC-X8500Hなどの上位モデルと同様に、パワーアンプ初段の差動増幅段に特性のそろった2つのトランジスタを内包した、デュアル・トランジスタを採用。微小信号の表現力を高め、低域の安定感を向上させています。

ハイパフォーマンス・カスタムコンデンサー

電源部のブロックコンデンサーには、AVR-X2400Hから20%容量をアップした12,000uFのカスタムコンデンサーを2つ搭載しています。マルチチャンネルによる大音量再生時の余裕が増し、電源供給の安定性も向上。重厚かつ切れの良いサウンドにさらに磨きをかけました。

最新世代 高性能D/Aコンバーター

D/Aコンバーターには、上位モデルと同様に最新世代の32bit対応プレミアムDACを採用。高分解能32bit処理に加え、ノイズ耐性の高い設計により繊細な音の表現を可能にしています。DACのポストフィルター回路内のオペアンプの動作点をAVC-X6500Hと同様のA級動作に変更。エネルギッシュで、引き締まった低域、歪感のない高域を実現しました。さらに電源と出力カップリングコンデンサーをオーディオグレードに変更し音質を磨きあげました。

高音質オペアンプ

チップ内部の構成やワイヤリングのリファインに加え、高品質なシリコンウェファーの採用によって音質対策が図られた高音質オペアンプをD/Aコンバーターのポストフィルターに採用。音の密度や解像感、空間表現を向上させています。

シンプル&ストレートなプリアンプ、ボリューム回路

入力セレクター、ボリューム、出力セレクターそれぞれの機能に特化したカスタムデバイスを採用。これらは上位モデルのために開発され、フラッグシップモデルであるAVC-X8500Hでも採用されている高性能デバイスです。専用のデバイスを最適な配置でレイアウトすることによって、音質を最優先したシンプルかつストレートな信号経路を実現しています。AVR-X2600Hではプリアンプ電源用ブロックコンデンサーを大容量化し、ボリューム回路やDACのポストフィルター回路の動作を安定化しました。

ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション

ヒートシンクや電源トランスなどの重量物をフットの直近に配し高剛性なシャーシにしっかりと固定。音質に悪影響を及ぼす内部、外部の不要振動を排除し、音質の向上を図りました。そして新たにフットをAVC-X8500Hと同様の高密度タイプにグレードアップ。約2倍にアップした質量と内部に設けられた肉厚リブによって共振を抑え、音質への影響を防止しています。

3倍速駆動スイッチング電源を採用

デジタル電源回路のスイッチング周波数を通常の約3倍とすることでスイッチングノイズを可聴帯域外へシフトさせ、再生音への影響を排除しています。また、デジタル回路用のスイッチングトランスにはシールドプレートを追加。さらに、電源回路全体をシールドプレートで覆うことにより、周辺回路への干渉を抑えています。

32bitクアッドコアDSPを搭載

Dolby AtmosやDTS:Xなどのサラウンドサウンドの処理と音場補正など、負荷の高い処理であっても余裕をもって処理できる高性能な32bitクアッドコアDSPを搭載。高速、高精度に処理することにより、コンテンツに込められた制作者の意図に忠実なサウンドを実現しています。

Audyssey MultEQ XT

設置環境によって異なる部屋の音響的な問題を補正して最適化する音場補正技術「Audyssey MultEQ XT」を搭載しています。付属のマイクによって、スピーカーの有無やサイズ、リスニングポイントまでの距離、音量を測定し、基本的な調整値を自動的に設定します。さらに、最大で8か所の測定データを解析することによって、スピーカーごとの周波数特性の違いや部屋の反響音などの音響的な問題を取り除き、家族で映画を見る場合でも全員が理想的なサウンドステージを体感できるように最適なチューニングを行います。

Audyssey MultEQ Editor app

「Audyssey MultEQ Editor」アプリには、AVレシーバー単体では設定できない詳細な調整項目が用意されているため、部屋に起因する音響的な問題に対してさらに精密なカスタマイズが可能になり、個々のユーザーの好みも反映した理想的なサウンドを実現することができます。インストーラーやホームシアターのエキスパートがこのアプリを使うことによってAudyssey MultEQの能力を最大限に引き出すことができます。

詳細はこちら

主な機能

  • スピーカー検出結果の表示と編集(スピーカータイプ、距離、レベル)
  • Audyssey MultEQによるルーム補正前後の周波数特性の比較(チャンネルごと)
  • Audyssey MultEQターゲットカーブの編集(チャンネル・ペアごと)
  • Audyssey MultEQ適用周波数の設定(チャンネル・ペアごと)
  • 高域周波数ロールオフ特性の設定(2種類)
  • 中音域の補正のオン/オフ(明るいサウンド、スムーズなサウンドを切替、チャンネル・ペアごと)
  • 補正・編集結果の保存と、保存した結果の読み込み

販売価格:2,400円(税込)
*販売価格は、為替レートの変動により変更されることがあります。

 

 

Picture - 4K Ultra HD / HDCP 2.3 / HDRに対応

クラス最多のHDMI 8入力/2出力

HDMI出力機器の増加にも余裕で対応できるクラス最多の8系統のHDMI入力を装備(フロント1系統を含む)。すべてのHDMI端子がデジタル映像コンテンツの著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応しています。また、AVR-X2600Hは2つのモニターHDMI出力を装備しており、TVとプロジェクターなど、2つの画面に同時に同じ映像を出力することができます。

4K Ultra HDビデオパススルー対応

すべてのHDMI入出力端子が最大毎秒60フレームの4K映像信号に対応。4K / 60p入力に対応したテレビと接続することで、4K映像ならではの高精細でスムーズな映像を楽しめます。また、[ 4K / 60p / 4:4:4 / 24bit ]や[ 4K / 60p / 4:2:0 / 30bit ]、[ 4K / 60p / 4:2:2 / 36bit ]などの映像フォーマットに対応し、色情報の密度と階調性のなめらかさを両立した映像表現を可能にしました。さらに、従来のHD映像の2倍以上の広色域表現を可能にする「BT.2020」のパススルーにも対応しています。 

HDR10 / Dolby Vision / HLG対応

AVR-X2600Hは、映像のダイナミックレンジを拡張する新技術「HDR(High Dynamic Range)」映像信号のパススルーに対応しています。「UltraHD Blu-ray」に採用されているHDR10に加え、Dolby Vision、HLG(Hybrid Log-gamma)にも対応するため、パッケージメディア、ストリーミング、放送など様々なソースでHDR映像を楽しむことができます。

4Kアップスケーリング

DVDビデオやブルーレイディスクなどのSD / HD解像度の映像信号(HDMI入力)を、最大4K(3,840 × 2,160 ピクセル)/ 30pまでアップスケーリングして出力することができます。

eARC、ALLM対応

HDMI 2.1の新機能「eARC(Enhanced ARC)」と「ALLM(Auto Low Latency Mode)」に対応。eARCでは、これまでサポートされていなかったテレビからAVアンプへの5.1chや7.1chのリニアPCM信号やDolby TrueHD / DTS-HD Master Audioなどのロスレスオーディオ、Dolby Atmos / DTS:Xなどのオブジェクトオーディオの伝送が可能になります(eARCに対応したテレビ、およびイーサネット対応のHDMIケーブルが必要です)。また、ALLMに対応したプレーヤー(ゲーム機)およびテレビと接続すると、ゲームプレイ時にAVアンプとテレビが自動的に低遅延モードに切り替わり、映像の遅延を低減します。

4HDMIスタンバイパススルー

本機がスタンバイ状態のときでも、HDMI入力信号をテレビに出力することができます。また本機がスタンバイ状態のときでもリモコンの入力ソース選択ボタンで本機の入力ソースを切り替えることができます。

Network Audio – HEOSテクノロジー搭載

HEOSテクノロジーを搭載

ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーを搭載。セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に。ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth®機器など、多彩な音源を再生することができます。さらに同一のネットワークに接続した他のHEOSデバイスにAVR-X2600Hで再生中の音楽を配信することもできます。

HEOSの詳細については こちら をご確認ください。
HEOSで利用できるストリーミングサービスは こちら
※有料サービスへの加入が必要となる場合があります。

Amazon Music HDに対応

2019年9月17日にサービスが開始されたAmazon Music HDにもいち早く対応しています。6,500万以上のHD楽曲(CDと同等の44.1 kHz / 16 bit)と数百万曲のUltra HD楽曲(48 kHz / 24 bit ~ 192 kHz / 24 bit)をHEOSアプリで検索してストリーミング再生することができます。
Amazon Music HDのサービスについては こちら をご覧ください。
サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。

Amazon Alexaに対応

Amazon Alexaによる音声コントロールに対応しています。Amaozn EchoなどのAlexaが利用可能なデバイスに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Musicの楽曲から楽曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。また、TuneInのデータベースに登録されている世界中のインターネットラジオから好きな放送局を音声で呼び出すこともできます。HEOSデバイスを音声で操作するには「HEOS Home Entertainment」スキルをiOS / Android / FireOSデバイスのAlexaアプリ上で有効にする必要があります。

音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ対応

Amazon MusicやAWA、Spotify、SoundCloudなどの音楽ストリーミングサービスに対応。ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティスの楽曲を選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。MP3、WMA、AACフォーマットで配信されている放送に対応しています。インターネットラジオ局の検索は、「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに簡単に行うことができます。
本機でAmazon Music、AWAをお楽しみいただくには各サービスの有料プランのアカウントが必要です。

5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応

ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイルやハイレゾ音源の再生に対応しています。DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。さらに、DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。

AirPlay 2に対応

iOS 11.4で追加された新機能「AirPlay 2」に対応。Apple Musicの楽曲やその他のアプリの音声をAVR-X2600Hで再生することができます。また、複数のAirPlay 2対応機器によるマルチルーム再生が可能です。また、操作を行ってから音声が再生されるまでの時間の短縮や動画コンテンツを再生した際の映像と音声との同期精度の向上など、従来のAirPlayよりも快適にコンテンツを楽しめるようにアップデートされています。さらに、Siriによるボイスコントロールも可能なため、Apple MusicやiPhoneのライブラリから声で選曲することができます。
Apple Musicの楽曲をお楽しみいただくには有料プランのアカウントが必要です。

Bluetooth® に対応

スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。AVRCPプロファイルにも対応しているため、本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。最大8台までのBluetooth機器とペアリングすることができます。

Bluetooth送信機能にアップデート対応予定

AVR-X2600Hで再生中の音声をBluetoothヘッドホンで受信して楽しむことができます。たとえば、リビングのスピーカーで再生している音楽をキッチンでヘッドホンで聴いたり、夜間などスピーカーで大きな音が出せない時間帯にBluetoothヘッドホンで映画を楽しんだりすることができます。 ファームウェア・アップデートによる対応を予定しています。アップデートは2019年秋頃に実施予定です。

Usability - 多彩な機能をもっと使いやすく

iOSデバイス / Android / Kindle Fire対応リモコンアプリ 「Denon 2016 AVR Remote」

iPod touch / iPhone / iPad、Androidスマートフォン、タブレット用リモコンアプリ「Denon 2016 AVR Remote」に対応。同一ネットワーク内のモバイルデバイスからAVR-X2600Hの操作や設定を行うことができます。

Denon 2016 AVR Remoteアプリの 詳細はこちら

2.4 / 5 GHzデュアルバンドWi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n)対応

AVR-X2600HはWi-Fi(無線LAN)接続に対応しているため、設置場所に有線LAN環境がなくても、ネットワークオーディオやインターネットラジオの再生やアプリでの操作が行えます。2.4 GHz帯と5 GHz帯の両方を利用でき、MIMO (Multiple-Input and Multiple-Output)にも対応しているため、高速かつ安定した通信が可能です。セットアップは、対応ルーターとボタン一つで接続できる「WPS」に加えて、iOS機器からのWi-Fi設定コピーにも対応しているため簡単に行えます。

Phono入力装備

MMカートリッジ対応のPhono入力を装備しています。フォノイコライザーを内蔵していないレコードプレーヤーでも直接接続して手軽に楽しむことができます。

「ワイドFM」対応FM/AMラジオチューナー

FM/AMラジオチューナーを搭載しておりラジオも良い音で楽しめます。95MHzまでのFMラジオの受信に対応しているため、全国で開局が進んでいるFM補完放送「ワイドFM」を聴くことができます。また、最大で56の放送局をプリセット登録できます。
FM補完放送(ワイドFM)とは、AM放送局の放送区域において、難聴対策や災害対策のために、従来のFM放送用の周波数(76 MHz ~90 MHz)に加えて、新たにFM放送用に割当てられた周波数(90 MHz ~ 95 MHz)を用いて、AM番組を放送すること意味しています。

不要な電力の節約ができるエコモード

映画や音楽を楽しみながら、不要な電力の節約ができるエコモードを搭載。常に消費電力を低減する「オン」、信号レベル、ボリュームレベル、温度、時間など様々なパラメーターを考慮し、自動的に消費電力を低減する「オート」、消費電力を低減しない「オフ」の切り替えが可能です。
お買い上げ時の設定は「オート」

接続しやすい横一列配置のスピーカーターミナル

ケーブルのつなぎやすさを向上させるために、スピーカー端子を横一列に配置し、ケーブルの差込口を真上にしました。しっかりとケーブルを固定できるため、ケーブルの緩みや抜けによるショートなどのトラブルを防止することができます。また、チャンネルごとに端子を色分けし、同色のケーブルラベルを付属していますので、スピーカーケーブルを誤って接続してしまうこともありません。

誰でも簡単にセットアップできる「セットアップアシスタント」機能

スピーカーの接続や設定、ブルーレイディスクプレーヤーなどの入力機器との接続、そしてネットワークの設定など、AVレシーバーの初期設定をテキストとグラフィックでわかりやすくガイドする「セットアップアシスタント」機能を搭載。

日本語GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)

入力ソースや音量レベル、サウンドモードなどAVRレシーバーのステータスや、セットアップ画面を日本語でモニターに表示します。表示言語は英語に切り替えることもできます。
一部の3Dビデオ、VGAなどのコンピューター解像度の映像、16:9や4:3以外のアスペクト比の映像、一部のHDR映像の再生中にメニュー操作を行うとオーバーレイ表示されずにメニュー画面のみが表示されます。Dolby Vision 信号を再生中に本機を操作すると、表示されるメニュー画面や操作内容の色が通常と異なる場合があります。これはDolby Vision 信号の特性により起こるもので、故障ではありません。

クイックセレクトプラス機能

本体、およびリモコンのクイックセレクトボタンに入力ソース、音量レベル、サウンドモードの設定などを記憶することができます。次に再生するときは、登録してあるクイックセレクトボタンを押すだけで、記憶しているさまざまな設定を一度に切り替えることができます。クイックセレクトプラス機能は、ゾーンごとに記憶が可能です。

マルチルーム機能(2ゾーン/2ソース)

AVR-X2600Hはゾーン2プリアウトを搭載しています。また、メインゾーンが5.1chシステムのときには、使用していない2chのアンプをゾーン2にアサインすることができます。メインゾーンとゾーン2でそれぞれ個別に入力を選択して再生が可能です。また、All Zone Stereo機能を使用すると、メインゾーンで再生中の音楽を同時にすべてのゾーンで楽しめます。家全体でBGMを流したいときに便利です。

その他の機能・特長

  • 小さな音は明瞭に、急に出る大きな音は小さく抑え深夜の視聴などに便利な「Audyssey Dynamic Volume」
  • 小さな音量でも臨場感を損なわない「Audyssey Dynamic EQ」
  • 圧縮音源を原音に近い状態に復元する「リストアラー」
  • せりふやボーカルの聴こえやすさを調節する「ダイアログコントロール」
  • 3Dビデオパススルー対応
  • HDMIコントロール(CEC)対応
  • Webコントロール機能
  • 2出力/1入力のコンポーネント映像端子を装備
  • 2系統のサブウーハープリアウトを装備
  • スリープタイマー機能(10~120分)
  • オートスタンバイ機能(15 / 30 / 60分)

主な仕様 - AVR-X2600H

パワーアンプ部 搭載パワーアンプ数 7ch
定格出力 95W+95W(8Ω、20Hz~20kHz、THD 0.08%、2ch駆動)
実用最大出力 185W(6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動、JEITA)
適合インピーダンス 4~16Ω
周波数特性 10Hz~100kHz (+1, -3dB、ダイレクトモード時)
S/N比 100dB(IHF-A、ダイレクトモード時)
無線LAN ネットワーク種類(無線LAN 規格) IEEE 802.11a / b / g / n 準拠(Wi-Fi® 準拠)
セキュリティ WEP 64bit、WEP 128bit、WPA/WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP)
無線周波数 2.4GHz / 5GHz
Bluetooth バージョン 4.1
対応プロファイル A2DP 1.2、 AVRCP 1.5
対応コーデック SBC
周波数帯域 / 送信出力 / 通信距離 2.4GHz 帯域 / Class 1 / 約30m (見通し距離)
※実際の通信範囲は機器間の障害物、電子レンジの電磁波、静電気、コードレスフォン、受信感度、アンテナの性能、操作システム、アプリケーションソフトウェアなどの影響により異なります。
HDMI端子 入力× 8 (フロント × 1)
出力× 2 (4K、HDCP 2.3、BT.2020、HDR10、Dolby Vision、HLG、3D、DeepColor、x.v.Color、Auto Lip Sync、eARC、ALLM、HDMIコントロール対応)
アナログ映像入出力端子 コンポジット入力 × 2、コンポジット出力 × 1、コンポーネント入力 × 2、コンポーネント出力 × 1
音声入出力端子 アナログ音声入力 × 4、Phono入力(MM)×1、光デジタル入力 × 2
サブウーハープリ出力 × 2、ゾーンプリ出力 × 1、ヘッドホン出力× 1
その他の入出力端子 Network × 1、USB端子 × 1(フロント)、FMアンテナ端子 × 1、AMアンテナ端子 × 1、セットアップマイク入力 × 1、Bluetooth / Wi-Fiアンテナ入力 × 2
チューナー受信周波数帯域 FM(76.0~95.0MHz)、 AM(522~1629kHz)
外形寸法 W434 × H237 × D341mm (アンテナを立てた場合)
W434 × H167 × D341mm (アンテナを寝かせた場合)
(フット、端子、つまみ含む)
質量 9.5kg
消費電力 500W
待機電力 0.1W (通常スタンバイ)
0.5W (CEC スタンバイ)
付属品 かんたんスタートガイド、リモコン、単4形乾電池 × 2、セットアップマイク、マイクスタンド、FM室内アンテナ、AMループアンテナ、Bluetooth / Wi-Fiアンテナ × 2、ケーブルラベル

発売日:2019年6月中旬

ダウンロード - AVR-X2600H

pdf file
WEBマニュアル: ブラウザで取扱説明書を閲覧できます
pdf file
AVR-X2600H 取扱説明書

13.64 MB
05/26/2019

pdf file
AVR-X2600H かんたんスタートガイド

1.69 MB
04/23/2019

受賞&レビュー - AVR-X2600H

レビュー
2019年7月9日
数多くの新規格に対応する発展性も頼もしい 10万円以下AVアンプの大本命! デノン「AVR-X2600H」のサウンドは“柔と剛”を兼備する

パッケージソフトの主流がBDから4K Ultra HD Blu-rayへ、サラウンドの代表がチャンネルベースのロスレスからイマーシブサウンドへと交替していく今年、デノンの次なる一手が注目されていた。そうした中、「AVR-X2600H/X1600H」が発表された。ラインナップの先陣を切ってこの2機種がいち早く、最新の“末尾600番”に突入したのである。

受賞
2019 Hi-Vi/Best Buy SUMMER 1位 AVセンター部門Ⅱ
EISA AWARDS 2019-2020