AVR-X4000

  • 7.2ch AVサラウンドレシーバー

[ 生産終了 ]

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主な特長 - AVR-X4000

高音質設計 ─ 回路構成や筐体設計をブラッシュアップ

「D.D.S.C.-HD」 -デノン AVサラウンド技術の中核

デノン AVサラウンドアンプの設計思想である“コンテンツ製作者の意図をありのままに再現すること”を具現化するために開発されたD.D.S.C.(Dynamic Discrete Surround Circuit)。AVR-X4000にはHDコンテンツにも対応する最新バージョンを搭載。サラウンド再生のために必要な信号処理回路を一つ一つのブロックに独立させ、32bitフローティングポイントDSPなど高性能な専用回路を用いてディスクリート化しています。また全チャンネル同一レスポンス、同一クオリティを念頭に構成。さらに、ピュアオーディオで培ったノウハウを基にパフォーマンスを最大限に引き出すよう、オーディオ回路をはじめ各回路に厳密なチューニングを施し、ホームシアターにおけるサラウンド再生時にも臨場感あふれる、ピュアオーディオに匹敵する高音質再生を実現しました。

192kHz/24bit新型D/Aコンバーターの採用

安定したサウンドイメージとサウンドステージを実現するために、デジタル回路の見直を徹底的に行いました。入力回路の電源部にハイ・パフォーマンス・コンデンサーを採用し、厳選された新型 D/A コンバーターを採用するとともに、その周辺回路を大幅に改善し、サウンドステージの安定感、フォーカス感を向上させています。

「AL 24 Processing Plus」 - 理想的なアナログ波形再現技術

24ビット精度で再現するAL24 Processing Plusを全てのチャンネルに搭載しています。デジタル化された音声信号を、元のアナログ波形に近付け、ホールに吸込まれるような残響音などの微小な音の再生能力を高めます。

大地に根ざした高音質 - ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション

不要な振動が画質・音質に与える影響を徹底して抑えています。ヒートシンクをフットの真上に配置し、パワートランスは高剛性のシャーシにしっかりと固定。内部、外部の振動を発生し辛く伝え難い構造とすることにより画質の向上と、音の透明感、定位の向上を図っています。

「Denon Link HD」 - さらに進化したジッター・フリー・オーディオ伝送技術

デノンのBlu-rayディスクプレーヤー(DBT-3313UD)と組み合わせて「Denon Link HD」を実現。AVレシーバーのD/Aコンバーターを動作させるマスタークロックをプレーヤーへ供給。互いに同一のクロックを共有しながら動作させることで、ジッターの極めて少ないデジタル音声の伝送を実現します。音の定位がより明確になり、クリアで立体的な音像を再現します。また、専用プレーヤー以外の接続では「ハイブリッドPLLクロックジッターリデューサー」でジッターを低減。HDMI接続だけでなく、光・同軸でのデジタル接続や、A/D変換されるアナログ接続でもそれぞれに最適化したジッターの低減をおこないます。

DTS-Neo:X9.1、Audyssey DSX、Dolby Pro LogicⅡzプロセッサー搭載

幅や高さ方向の音移動を実現するサラウンド技術を採用し、チャンネル間の音のつながりと立体的で包み込まれるような自然なサラウンド空間を生み出すことで、従来の5.1chでは体験することができなかった、まるで映画の中やライブ会場にいるかのような立体的な音場環境を作り出します。フロントハイト・ワイド専用スピーカー端子を装備し、アンプアサイン機能でスピーカーの自動選択が可能です。

使いやすさを徹底的に追求したユーザーフレンドリー設計

カラーリングにより分かりやすく識別されたスピーカーターミナル

従来のスピーカーターミナルはチャンネルごとにプラスとマイナスが縦に並んでいたため、スピーカーケーブルの接続が困難でした。この配列を横一列に変更しケーブルの差込口を垂直に配置することによりケーブルの接続が簡単になりました。また各ターミナルをカラーリングすることによってチャンネルの識別がしやすくなりました。各スピーカーからのケーブルを正しく接続するためにそれぞれのケーブルをターミナルの色に合わせてマーキングするカラーラベルも付属しています。

初期設定をガイダンスするセットアップアシスタント機能

本機の接続から初期設定までをテキストとグラフィックを使ってわかりやすくガイダンスする「セットアップアシスタント」機能。基本的な接続や設定はスクリーンやテレビ画面に映し出されたガイダンスに従って進めるだけで終了します。ガイダンスは高解像度なグラフィックとテキストによって直感的でわかりやすく説明されます。

Audyssey MultEQ XT32 - 512倍*のフィルター解像度でリスニングルーム音響特性を最適化

ユーザーによって異なる部屋の音響的な問題を補正して最適化する音場補正技術「Audyssey MultEQ XT32」を搭載しました。各スピーカーの設置後に付属のマイクを使ってスピーカーの有無やサイズ、距離、音量などの基本的な調整値を自動的に設定します。さらに、最大8か所の測定データを解析することによって、512倍*のフィルター解像度で、部屋の反響音などによる悪影響の要因を取り除き、多人数で映画を見る場合でも視聴する全員が理想的なサラウンド環境を得られるように最適なチューニングを行います。(*Audyssey 2EQ比)

オーバーレイ表示可能な日本語対応GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)

音量調整や入力ソースの切り替えなど本機のステータス情報やセットアップ画面が HDMI で入力された映像に半透過画面(オーバーレイ)で重なってモニターに映し出されます。本機メニューによる調整や状態の確認をコンテンツの視聴を妨げることなく行うことができます。

「Denon Remote App」 - iPhone/Androidスマートフォンでコントロール

iPod touch/iPhone、Android スマートフォン用アプリケーションソフト「Denon Remote App」の最新バージョンに対応。多様なモバイルデバイスで本機の操作が可能です。メイン操作画面のショートカットキーは、お好みの機能を最大 8 個までカスタマイズできます。また、パソコンや NAS 内の音楽ファイル、インターネットラジオ局のブラウジングも高速化し、大幅な操作性の向上を実現しました。

ライフスタイルに対応したさまざまな機能

多彩なネットワーク機能 - AirPlay、DLNA1.5、インターネットラジオ

近年、オーディオファンからの注目を集めている高音質ハイレゾ音源。本機は192kHz/24bitのWAV/FLACファイルのギャップレス再生と96kHz/24bitのApple Loslessファイル再生にも対応した、ネットワーク・オーディオ・プレーヤー機能を搭載。録音スタジオのクオリティで音楽をお楽しみいただけます。また、Appleのワイヤレス・ストリーミング技術「AirPlay」機能も標準で搭載。iTunesやiPod touch/iPhone/iPad内の音楽ライブラリーの再生機器として、本機を選択するだけで音楽のワイヤレス・ストリーミングが楽しめます。さらに、世界中の18,000局以上の中からラジオ番組を楽しめる「インターネットラジオ」機能も搭載。お気に入りのインターネットラジオ局を4つまで登録できるので、手軽にお気に入りの番組をお楽しみいただけます。

4Kディスプレイにフル対応 - アップスケーリング & パススルーとオーバーレイGUI機能

アナログビデオおよびHDMIのSD、HD映像信号を4K(3840×2160ピクセル)解像度までアップスケーリングすることができます。また、4K映像入力信号のパススルーも可能なので、将来への備えも安心です。4K映像にGUIをオーバーレイ表示することもできます。さらに、4Kアップスケーリングに対応した新世代IPスケーラーは、HD映像へのスケーリングでも効果を発揮、ハイビット処理によりなめらかで奥行きのある高精細な映像を映し出します。

デュアル出力+ゾーン2出力に対応した3系統の HDMI出力 - 同時出力対応

同時出力可能なメインゾーン用の2系統出力に、マルチゾーン出力を加えた3系統のHDMI出力を装備。メインゾーンの2系統は4Kアップスケーリング&パススルー、ARC、CECに対応しています。マルチゾーン出力も4Kパススルーに対応。マルチゾーンでは、メインゾーンで再生中のソースとは別のソースを楽しむことができます。

フロント入力端子 - HDMI端子、USB-A端子を装備

ビデオカメラなどますます増加するHDMI映像出力搭載機器を手軽に楽しめるよう、HDMI入力端子を本体前面に装備。またiPod/iPhoneやUSBメモリーのデジタル接続に対応したUSB-A端子もフロントパネルに装備。iPod/iPhone およびUSBメモリーに保存された音楽を手軽に高音質で楽しめます。また iPod/iPhone を接続すると自動的に充電が開始され音楽の再生中も充電可能です。

デジタル音声入力信号もD/A変換によりプリアウトできるゾーン機能

HDMI、光、同軸で入力されたデジタル音声信号を高品位なD/Aコンバーターにより、本器が設置されている部屋(メインゾーン)とは異なる生活空間にオーディオを配信できるゾーン機能を装備。メインゾーンとは異なる音楽ソースの配信も可能、音量の調整も独立しています。メインゾーンを5.1チャンネルで構成している場合は使用していないサラウンドバック用の内臓アンプをゾーン2またはゾーン3用のアンプとして使用することも可能です。

拡張性のある11.2chプリアウト端子

市販のパワーアンプを本機のプリアウト端子に接続すると、本機をプリアンプとして使用することができます。各チャンネルにパワーアンプを追加することで、さらにサウンドの臨場感を高めることができます。(同時出力最大9.2ch)

インスタプレビュー機能搭載

メイン画面に小さなサブ画面を表示し、HDMI入力1から6端子に接続している複数のHDMI機器から入力された映像信号を同時に確認することができ、プレビュー画面を確認しながら選択できます。

その他の特長

  • Dolby True HD、DTS-HD Master Audio、対応
  • 小さな音は明瞭に、急に出る大きな音は小さく抑える、深夜の視聴にも便利な「Audyssey Dynamic Volume」
  • 小さな音量でも臨場感を損なわない「Audyssey Dynamic EQ」
  • 圧縮音源を原音に近い状態に復元する「コンプレストオーディオリストアラー」
  • 3D映像伝送やオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応した最新HDMI端子
  • 主要テレビメーカー7社に対応したHDMIコントロール機能
  • FMラジオチューナー
  • Windowsパソコンから操作が可能なWEBコントロール機能
  • 10分から120分まで設定可能なスリープタイマー
  • オートスタンバイ機能
  • 使用頻度の高い状態を4つまでワンタッチで記憶、呼び出しが可能な「クイックセレクト」機能
  • 目的の項目が簡単に検索できるCD-ROM取扱説明書

主な仕様 - AVR-X4000

定格出力
フロント125W+125W
センター125W
サラウンド125W+125W
サラウンドバック125W+125W
(8Ω、20Hz-20kHz、THD 0.08%)
実用最大出力
フロント195W+195W
センター195W
サラウンド195W+195W
サラウンドバック195W+195W
(6Ω、1kHz、THD10%、2ch駆動、JEITA)
最大出力
235W (6Ω、1kHz、THD、10%、1ch駆動、JEITA)
周波数特性
10Hz〜100kHz(+1,-3dB、ダイレクトモード時)
S/N比
102dB(IHF-A ダイレクト)
HDMI端子
入力 ×7(フロント ×1)
出力 ×3(モニター ×2、Zone ×1)
(4K、3D、ARC、DeepColor、x.v.Color、Auto Lip Sync、HDMI CECコントロール対応)
映像入出力端子
コンポーネントビデオ入力 ×2
コンポーネントビデオ出力 ×1
アナログ映像入力 ×4(フロント ×1)
アナログ映像出力 ×3
音声入出力端子
アナログ音声入力 ×6(フロント ×1)
アナログ音声出力 ×3
光デジタル入力 ×2
同軸デジタル入力 ×2
Phono入力 ×1(MM)
11.2chプリアウト ×1(最大同時出力9.2ch)
ヘッドホン出力 ×1
その他の入出力端子
Denon Link HD ×1
Network(Ethernet) ×1
iPod / iPhone / USB端子 ×1
FMチューナーアンテナ ×1
セットアップマイク入力 ×1
DCトリガー出力(+12V、150mA) ×2
リモートコントロールIN ×1/ OUT ×1
RS-232C ×1
FM受信周波数帯域
FM: 76.0〜90.0MHz
外形寸法
W434×H167×D379mm(フット、端子、つまみ含む)
質量
12.3kg
消費電力
670W
待機電力 / 0.1W(通常スタンバイ) 0.5W(CECスタンバイ) 
付属品
簡単セットアップガイド
CD-ROM(取扱説明書)
電源コード
リモコン
単3乾電池 ×2
セットアップマイク
FM室内アンテナ
スピーカーケーブルラベル ×1

ダウンロード - AVR-X4000

pdf file
AVR-X4000 クイックセットアップガイド

1.85 MB
08/01/2013

pdf file
AVR-X4000 取扱説明書

11.08 MB
10/10/2013