POA-A1HD

10ch パワーアンプ
(SP:プレミアムシルバー、K:ブラック)

[ 生産終了 ]

主な特長 - POA-A1HD

 

ホームシアターで真のクオリティーを追求する。

次世代ディスクの登場で制作現場の情報をあますことなくホームシアターまで届けることが可能になったいま、ハイ・クォリティー・ホームシアターに要求されるのは、限界を感じさせない真っ直ぐな表現力ではないでしょうか。数字では表現できない、微細な描写力と胸のすくようなパワー感を兼ね備えたパワーステージの存在こそ、次の世代のホームシアターを築き上げる力となるとDENONは考えます。SAシリーズをはじめとしてピュア・オーディオで追求してきた経験を踏まえ、方法論ではなく、結果論で答を出す。一体型の最高峰AVC-A1XVで到達した次元から、セパレート化でさらなる自由度を獲得したDENONのAVサラウンドアンプ。ホームシアターの限界がまた、一歩広がりました。

■ 300W(4Ω)ディスクリート・モノラル・コンストラクション採用の大出力パワーアンプ

合計10チャンネル搭載した全チャンネル同一クオリティのパワーアンプは、実用最大出力で300W/ch(4Ω)のハイパワーを実現。オーディオアンプとしての実力を最大限に発揮させるため、構成するパーツやラジエーターなど1チャンネルごとに独立させ搭載したディスクリートモノラル構成となっています。各チャンネル間の干渉を排除し、純度の高い音とリアル音場再生を実現しています。


POA-A1HDの1chあたりのパワーブロック

■ High current Power Supply

このパワーアンプを支えるメイン電源部はパワーアンプ部専用の大型トランス、大容量ブロックコンデンサー、大容量整流ダイオードにより構成され、このメイン電源ブロックから安定した電源の供給を受けることで、パワーアンプはサラウンド再生、マルチチャンネル再生の大迫力再生時でも、高音質で安心して楽しめる高信頼性を確保しています。さらにこの電源部は、大型トランスをLch、Rchでそれぞれ2個ずつ専用に独立して搭載しており、またそれぞれのトランスの2次側巻線から各チャンネルが独立した構成となっており、回路間の干渉を抑え高音質を楽しめる理想的な構成となっています。


メインのパワートランス(4個:大)、コントロール系トランス(4個:小)と大容量ブロックコンデンサー&整流ダイオード

■ ブリッジ接続&バイアンプ接続

背面パネルの設定スイッチを切替えて1chの入力に対して2ch分のユニットを活用してブリッジ接続(BTL)やバイアンプ接続ができます。設定は個別におこなえ、フロント、センターはブリッジに、サラウンド、サラウンドバックはシングルで、といった設定も可能です。また、AVP-A1HDからのリンクコントロール時はAVP側のメニュー画面から接続方法が選択できます。

■ AVP/POA リンクコントロール機能

AVP-A1HDとの接続で入力端子の選択(RCA、XLR、OFF)、接続方法の選択(NORMAL、Bi-AMP、BRIDGE)がAVPのメニュー画面で設定できます。

■ ミニマムシグナルパスサーキット

無垢なオーディオ再生を目指し信号経路のシンプル&ストレート化を徹底。信号の引き回しを最小限の経路にし、各回路における信号の劣化を最大限に防いでいます。

■ ダイレクトメカニカルグランド

振動による音質に与える影響を徹底して抑えるため、振動の発生源となるパワートランスの取り付けはトランスプレートを介しボトムシャーシにしっかりと固定。また、ラジエーターもFOOTの間近に配置することによりパワートランスなどの他の振動源との干渉を抑え込むなど、様々なパーツの取り付け、配置において、外部・内部振動の影響を効果的に排除する手段を講じ透明度と音像定位の向上を図っています。

 

■ 全チャンネルアサイン可能

AVP-A1HDとの組み合わせで、搭載した全10chのパワーアンプ(スピーカー端子)は、パワーアンプを効率的に活用してリスニング環境のさまざまなシチュエーションに対応できるパワーアンプアサイン機能を装備しています。10個あるパワーアンプ(スピーカー端子)を好みのチャンネルに自在に割当てられるため、さまざまな環境でホームシアターを楽しむことが可能です。

■ 全チャンネルXLR入力端子&RCA入力端子を装備

■ THX ULTRA2準拠

■ 大型スピーカーターミナル(A+B、Bi-wiring対応)装備

■ パワーアンプとしての風格を備えた3連アナログメーター

風格のある3連アナログメーターを装備。それぞれ、L側(L1/L2/L3/L4)、C側(L5/R5)、R側(R1/R2/R3/R4)を表示します。表示しているチャンネルは下部にLED表示されます。

■ 収納時等に便利なリアハンドル装備

■ 金メッキ端子と高音質部品の採用

 

主な仕様 - POA-A1HD

● 定格出力/ノーマル接続:150W(8Ω、20Hz-20kHz、THD0.05%)、ブリッジ接続:300W(8Ω、20Hz-20kHz、THD0.05%)
● 実用最大出力/ノーマル接続:300W(4Ω、1kHz、THD0.7%)、ブリッジ接続:500W(4Ω、1kHz、THD0.7%)
● 周波数特性/10Hz~100kHz(8Ω、+1,-3dB、at 1W)
● 消費電力/860W(待機電力0.3W)
● 外形寸法(フット、端子、つまみ、ハンドル含む)/W434×H281×D530mm
● 質量/60.0kg

【付属品】

● 電源コード、リンクケーブル(コード長約3m)

【入出力端子】

■ 入力側/RCA端子:10系統、 XLR端子:10系統
■ 出力側/スピーカー端子:10系統 (各A、B2系統)
■ コントロール端子系 /RS232C、リンクコントロール:(IN 1、OUT 1)、トリガー入力:1系統



ダウンロード - POA-A1HD

pdf file
POA-A1HD

5.01 MB
10/31/2010