DCD-1650RE

スーパーオーディオCD プレーヤー
(SP:プレミアムシルバー)

[ 生産終了 ]

希望小売価格:

主な特長 - DCD-1650RE

より正確に、より原音に近い音楽再生を実現する、デノン・デジタル・オーディオ・テクノロジー

「Advanced AL32 Processing」-理想的なアナログ波形再現技術

デノンが誇る、CDなどPCM系のデジタル信号をハイビット化する“ALPHA(Adaptive Line Pattern Harmonized Algorithm)プロセッシング技術の最新バージョン“Advance AL32 Processor”を搭載。CDなど、16〜24ビットの信号を32ビット信号にハイビット化することで、収録時に失われた微細な信号の再現を可能としました。

また、”Advanced ALPHA Processing”技術は高速信号検出・処理技術により時間軸上の情報量の大幅な向上が可能。CDなど44.1kHzのサンプリングによりカットされた20kHz以上の周波数の高域信号を、独自のアルゴニズムによりデータを補完、さらに16倍にアップサンプリングコンバートを行うことで、オリジナルデータを損なうことなく、高い周波数まできめの細かい自然な補間を行い、収録現場のオリジナルサウンドの再生を実現します。

最新型192kHz/32bitD/Aコンバーター採用

S/Nやダイナミックレンジが向上した、最新型192kHz/32bitD/Aコンバーターを採用。 片側のチャンネルに2つのD/Aコンバーターを使用し差動出力で伝送、よりノイズの少ないクオリティの高い音質での再生を実現しています。

新たにロージッタークロック発振器を採用したDACマスター・クロック・デザイン

上級機と同様にD/Aコンバーターをマスターとしてクロックを各デバイスに供給する手法を採用しています。D/Aコンバーターの直近にマスタークロックを配置し、ジッターを抑えた正確なD/A変換を実現します。またクロックの生成には新たに低ジッタータイプの発振回路モジュールを使用することで、より正確なD/A変換を実現、厚みのある、リアルな音場を形成します。

高音質を支える、伝統のテクノロジーを更にブラッシュアップ

S.V.H.ローダー搭載デノン・オリジナル・ドライブメカを採用

数々のディスクプレーヤーを開発してきたデノンの技術を結集した、アルミダイキャストディスクトレイを搭載したオリジナル・ドライブメカニズムを採用。スーパーオーディオCD再生時の高速回転の振動も十分抑えられるよう、ドライブモーターをターンテーブルの真近に配置しシャフト長を極めて短く設計。高寿命のブラシレスモーター、異種素材を組み合わせ振動の発生を抑えるS.V.H.(Suppress Vibration Hybrid)ローダーの採用。オーディオ専用のオリジナル設計により、安定したディスクドライブを実現しています。さらに、読み取り精度を向上させるため、全数スキュー調整(傾き補正)を行い、高精度な再生能力を確保しています。

高剛性フットを採用した「ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション」

底板3層、天板2層の防振の防振構造で高い剛性を確保。また、サイドパネルも2層構造とし、異種素材を組み合わせて共振を抑制しています。ドライブメカをセンターにマウントし重心を下げるなど、機器全体のバランスを最適化。本体を支えるインシュレーターの素材には、高剛性で内部損失が大きいBMC(Bulk Molding Compound)製をソリッド構造で採用。底面にはさらに振動を吸収するGSフェルトを張り付けるなど、内部・外部からの振動による影響を徹底して抑えています。

アナログ系、デジタル系を電源トランスから分離したツイントランス構成

信号の性質の異なるデジタル系とアナログ系の電源をトランスから分離。2トランス構成とすることで、相互干渉を排除しています。また磁束漏洩をお互いにキャンセルする方向に配置。周囲の回路への磁束の影響を抑制しています。アナログ用トランスリード線にはOFC線を採用しS/Nやエネルギー感を向上させています。さらにスタンバイ用の電源を別トランスとすることで制御系のノイズの混入を防いでいます。トランスをマウントするベース部には、非磁性体で振動減衰特性に優れたアルミ材を採用し、トランス自身と各部へ影響する振動を抑制しています。

信号の純度を守る、ミニマム・シグナル・パス回路

信号の引き回しを最小限の経路とすることで信号の劣化を防止。DCD-1650REでは上級機のDCD-SXと同様、サーボ系の処理基盤をメカユニットと一体にしてレイアウト。デジタル信号の経路を短縮し、S/Nなどのオーディオ特性を向上させています。

さらに活躍の場が広がる、各種D/Aコンバーター機能

Advance AL32 Processorや32bitDACなど、定評のデノン・オーディオ・テクノロジーの高音質を、ディスクメディア同様に楽しめる、各種D/Aコンバーター機能がさらに進化しました。

パソコンのハイレゾ音源の再生に対応した、USB-B入力端子新搭載

パソコン内に保存した各種オーディオファイルを楽しめるUSB-DAC機能をデノンCDプレーヤーとして初めて搭載。

データの転送は、アシンクロナス転送方式に対応しています。DCD-1650REに搭載された高性能クロックモジュールとDACマスター・クロック・デザインの能力を最大限に発揮させすることで、ジッターを抑えた再生が可能です。

入力フォーマットは最大192kHz/24bitの高音質ハイレゾリューション音源に対応しています。

2015/04/03:スーパーオーディオCDプレーヤー DCD-1650REのUSB-DAC機能について

【パソコン(推奨システム)】

  • OS
    - Windows®XP ServicePack3、Windows® VistaおよびWindows® 7
    - Macintosh® OSX10.6.3以降
  • ソフトウェア
    - Windows Media Player®とiTunesをサポートしています。
  • USB
    - USB2.0:USB Highspeed / USB Audio Class Ver.2.0

高音質WAVファイルやiPodの再生に対応した、USB-A端子

Pod/iPhoneの音声ファイル、またはUSBメモリー内に保存した、WMA/MP3ファイルや非圧縮音源のWAVファイルの再生に対応。フロントパネルのUSB端子(TypeA)に接続することで、手軽により高音質な再生が可能です。iPodの充電にも対応しています。 ※第5世代以降のiPodに対応。USBメモリーはマスストレージクラス対応。ファイル名表示は日本語非対応。

192kHz/24ビット入力に対応した、同軸/光デジタル入力端子

一般的なデジタルインターフェースである、同軸/光のデジタル入力端子を装備。対応サンプリング周波数32〜192kHzに対応した、単体のD/Aコンバーターとして利用可能です。

その他の特長

1.2倍に厚みを増したトップカバー

  • スーパーオーディオCDのマルチチャンネル音声をダウンミックスしたステレオ再生に対応
  • 電源の切り忘れを防止するオートスタンバイ機能を搭載
  • 純粋に音楽を楽しむピュア・ダイレクト・モードCD-R
  • RWのディスクに記録されたWMA
  • MP3ファイルの再生に対応
  • デノンHi-FiコンポーネントREシリーズをコントロール可能なシステムリモコン付属

主な仕様 - DCD-1650RE

チャンネル数
2チャンネル
周波数特性
CD:2Hz〜20kHz(±0.5dB)
Super Audio CD:2Hz〜50kHz(-3dB)
S/N比
CD:120dB
Super Audio CD:121dB(可聴帯域)
ダイナミックレンジ
CD:101dB
Super Audio CD:118dB(可聴帯域)
全高調波歪率
CD:0.0015%(1kHz)
Super Audio CD:0.0008%(1kHz、可聴帯域)
音声入出力端子
アナログ音声出力(L/R) ×1
光デジタル出力 ×1
同軸デジタル出力 ×1
光デジタル入力 ×1
同軸デジタル入力 ×1
USB(TypeB) ×1
USB(TypeA) ×1
その他の入出力端子
コントロール端子(IN/OUT) ×1
外形寸法
W434×H138×D335mm(フット、端子、つまみ含む)
質量
13.7kg
消費電力
33W
待機電力:0.2W
付属品
取扱説明書、リモコン(RC-1179)、単4乾電池 ×2、オーディオコード ×1、電源コード ×1

ダウンロード - DCD-1650RE

pdf file
DCD-1650RE 取扱説明書

5.12 MB
09/18/2012

pdf file
DCD-1650RE USB DAC ドライバー

5.77 MB
10/18/2012