DP-450USB

USBメモリーへのダイレクト録音対応 本格マニュアルレコードプレーヤー

  • レコードプレーヤー
  • BK:ブラック

希望小売価格:
marT20
受賞&レビュー

主な特長 - DP-450USB

USBメモリーへのダイレクト録音対応 マニュアルレコードプレーヤー

  • 現代的なデザイン
  • 伝統のS字型ユニバーサルトーンアーム
  • オートリフトアップ&ストップ機能
  • 33- 1/3、45、78回転対応
  • ターンテーブルの回転精度を高める回転制御機能
  • MMカートリッジ対応フォノイコライザー搭載
  • レコードスタンドにもなるダストカバー
  • USBメモリーへのダイレクト録音対応(MP3 / WAV)
  • 録音したMP3ファイルを編集できる「MusiCut™ for Denon」

現代的なデザイン

艶やかな光沢仕上げのキャビネット、アルマイト加工を施されたマットな質感のトーンアーム、ラバー製のマット。同じブラックという色を用いながらも材質やフィニッシュによって各部に様々な表情を与え、アクセントにシルバーをあしらうことで、これまでのデノンのレコードプレーヤーとは大きく異なる現代的なデザインにまとめ上げました。PMA-60やDRA-100など、既存のデノン・デザイン・シリーズとコーディネートすればモダンなリビングを演出する端正なオーディオシステムを構築できます。

 

伝統のS字型ユニバーサルトーンアーム

デノンがレコードプレーヤーの発売を開始した1970年代の設計思想に回帰し、スタティックバランスのS字型トーンアームをDP-400、DP-450USBのために新たに開発しました。1971年に発売された名機「DP-5000」の開発当時のトーンアームの仕様を元に、OBの技術者たちからもアドバイスを受けながら、有効長、オーバーハング、オフセット角などの要素を煮詰め、レコードの音溝をより正確にトレースする性能を追求しました。
ヘッドシェルは交換しやすいユニバーサルタイプを採用しており、発売以来50年以上に渡って放送局用カートリッジの標準機として使われ続けているデノンの名機「DL-103」など様々なカートリッジを使ってカートリッジ毎の音質の違いを楽しむことができます。お買い上げ時にはあらかじめヘッドシェルに取り付けられたMM型のカートリッジが付属しているため、すぐにレコード再生を楽しむことができます。

 

オートリフトアップ&ストップ機能

レコードの再生が終了した際に自動的にトーンアームをリフトアップし、ターンテーブルの回転を停止します。レコードを聴きながらうたた寝をしてしまっても大切なレコードやカートリッジを痛めることがありません。この機能は、トーンアームの機構に手を加えることなしに、アームリフターをモーターで動作させることによって実現されており、トーンアームの性能に対する悪影響は一切ありません。

33- 1/3、45、78回転対応

ターンテーブルの回転数は、33- 1/3回転、45回転および78回転に対応。LP盤やEP盤だけでなく、稀少なSP盤も再生することができます。

ターンテーブルの回転精度を高める回転制御機能

アルミダイキャスト製ターンテーブルの駆動にはベルトドライブ方式を採用。ターンテーブルの下に配置した速度センサーによってターンテーブルの回転速度を常時モニターし、正確な速度を保つようモーターの動作を制御。高い回転精度を維持することで、レコードに刻まれた本来の音を忠実に再現します。

MMカートリッジ対応フォノイコライザー搭載

MMカートリッジに対応するフォノイコライザーを内蔵しているので、PHONO入力端子の無いアンプやミニコンポなどにも直接に接続することができます。デノンのPMA-800NEなどのPHONO入力端子を備えるアンプに接続する場合はイコライザースイッチをオフにしてください。フォノイコライザーの音質向上のために電源回路を見直し、供給する電圧を3倍に強化(※DP-300比)。さらに低ノイズFETや低ノイズタイプのバイポーラ入力オペアンプを用いて高音質化を図っています。

レコードジャケットスタンドにもなるダストカバー

レコードの再生中にはダストカバーを付属のダストカバースタンドで立てておくことができます。また、レコードジャケットを立てかけてディスプレイすることもできます。

 
 

USBメモリーへのダイレクト録音対応(MP3 / WAV)

USBメモリーを挿入して録音ボタンを押すだけでアナログレコードの音楽をMP3(44.1kHz/ 192kbps)または WAV(44.1kHz/16bit)で録音することができます。録音したUSB メモリーは、USBメモリー再生に対応したオーディオ機器などに接続して再生できます。
※ FAT16またはFAT32形式でフォーマットされたマスストレージクラス対応USBメモリーが使用できます。

 

MusiCut™ for Denon

 

USBメモリーに録音したMP3ファイルは、音楽ファイルユーティリティソフト「MusiCut™ for Denon」で編集を行うことができます。トラック分割は手動および曲間の無音部分での自動分割に対応。また、楽曲のデータを解析してGracenote社の音楽データベースから最適な楽曲情報を取得することができます。MusiCut™ for Denonはお手持ちのWindowsパソコンにダウンロードしてお使いください。
※ 対応OS:Windows 8、Windows 8.1 および Windows 10

MusiCut™ for Denonのダウンロードは こちら

主な仕様 - DP-450USB

【ターンテーブル部】

駆動方式 ベルトドライブ
モーター DCサーボモーター
回転速度 33- 1/3、45、78回転
ワウ・フラッター 0.1 % WRMS
S/N比 62 dB

【トーンアーム部】

トーンアーム スタティックバランス
アーム有効長 220 mm
オーバーハング 16 mm
オフセット角 23度
針圧可変範囲 0 ~ 4.0 g(1目盛り: 0.1 g)
適合カートリッジ自重 5.0 ~ 13.0 g

【カートリッジ部】

カートリッジ MM型
出力電圧 2.5 mV(イコライザーオフ時)
150 mV(イコライザーオン時)
最適針圧 2.0 g
交換針品番 DSN-85

【総合】

外形寸法 W414 × H105 × D342 mm
W414 × H132 × D347 mm(ダストカバー取り付け時)
質量 5.6 kg(ダストカバーを含む)
消費電力 10 W
待機電力 0.5 W以下(オートストップ機能有効時)

【付属品】 かんたんスタートガイド、ダストカバー、ダストカバースタンド、ターンテーブル、ターンテーブルシート、45回転レコード用アダプター、カートリッジ付きヘッドシェル、カウンターウェイト、オーディオケーブル、ACアダプター、ACアダプター交換用プラグ(5種)

発売日:8月中旬

ダウンロード - DP-450USB

pdf file
WEBマニュアル: ブラウザで取扱説明書を閲覧できます
pdf file
DP-450USB 取扱説明書

1.07 MB
09/12/2018

pdf file
DP-450USB かんたんスタートガイド

1.66 MB
07/24/2018

pdf file
MusiCut™ for Denon ソフトウェア

6.34 MB
07/22/2018

受賞&レビュー - DP-450USB

レビュー
2018年10月30日
モダンな仕様を備えるレコード・プレーヤー DENON DP-400/DP-450USB

DENONが10余年ぶりに発売したレコード・プレーヤー=DP-400とDP-450USB。DENONが民生用レコード・プレーヤーの発売を開始した1970年代の設計思想に基づくS字型トーン・アームが特長で、“これからレコード・リスニングを始めたい”と望んでいるビギナー層にも扱いやすい設計となっている。
両者の違いは録音機能の有無。DP-400はシンプルなレコード・プレーヤーだが、DP-450USBでは本体にUSBメモリーを挿し、再生中のレコードをWAV/MP3フォーマットで録ることが可能だ。この企画では、DP-450USBのレビューと付属するチェック・ディスクの制作ストーリーを通して、製品の魅力を掘り下げていく。

2018年10月25日
デノン「DP-400 / DP-450USB」特集 ドラマー柏倉隆史(toe)×キーボーディスト中村圭作インタビュー|こだわりのプレイも細かに再現する レコードプレイヤーの実力を体験

デノンが今夏、約10年ぶりの新製品となるレコードプレイヤー「DP-400」と「DP-450USB」の2種を発売した。
「DP-400」はシンプルなデザインにマニュアル仕様を備え、「DP-450USB」は「DP-400」をベースにUSBメモリへの録音機能を搭載した1台。老舗オーディオブランドなら

2018年10月17日
シリーズ「定番再考。」 Vol.2 デノンのターンテーブル

誰もが知る定番を再考する『エバーメイド』の不定期連載企画。第2回目は、[DENON(デノン)]のレコードプレーヤーが定番とされる理由にフォーカス。

再度注目したいのが、レコード盤や蓄音機の歴史をブランドのアイデンティティーとして備えた、日本が誇る音響メーカー[デノン]のターンテーブル。アナログからデジタル、そしてストリーミング時代へと音楽の聴き方が劇的に変化してきた中で、エントリーモデルは現行の機種数をキープしながら売れ続けているとのこと。その理由を、ブランドの歴史と過去の銘機から紐解いていきます。

2018年9月12日
「DP-400/450USB」開発者に聞く デノン10年ぶりのレコードプレーヤーは、父娘ほど離れた開発者が「デザインと音」の両立を目指した

デノンが今、10年ぶりにレコードプレーヤー開発に至った背景には何があるのか? 今回は、DP-400/DP-450USBの開発を担当したディーアンドエムホールディングスの岡芹亮さん、山中香織さんに、シリーズ開発の経緯や技術的なポイント、製品に込められたコンセプトについて、直接お話を伺った。