今回は薄型テレビを購入された時に悩みやすい「音質」にフォーカスを当てました。
オリンピック開催をきっかけにテレビを買い換えることになって薄型テレビを購入した。
薄型テレビにしたおかげで部屋がすっきりとした。
ハイビジョンの映像で動きがすごく滑らか。
薄型テレビにしたおかげで部屋がすっきりとした。
ハイビジョンの映像で動きがすごく滑らか。
と薄さ・画質面で満足されていても、
テレビから聴こえてくる音が変わって、こもったような音が聴こえる。
以前と比べて音が安っぽく聴こえる。
アナウンサーの声が聴きづらくなった。
CMになると音が大きく聴こえる。
以前と比べて音が安っぽく聴こえる。
アナウンサーの声が聴きづらくなった。
CMになると音が大きく聴こえる。
のように、音質面では満足されていない方、多いのではないでしょうか。
薄型テレビは一般家庭に普及しはじめて数年が経ちましたが、「スリム化」「良い画質」を中心に開発されたので、スピーカー部分が小さくなった影響で、逆に、以前のブラウン管テレビに比べて音質が悪くなったと感じる方が多くおられるようです。
しかし、「せっかく大きなサイズの薄型テレビを購入したんだから、良い音質で音を楽しみたい!」というお客様はたくさんいらっしゃると思います。そのような方にはサウンドバーをお薦めいたします。
デノンのサウンドバーはドルビーバーチャルスピーカー機能を搭載しているので5.1チャンネルのサラウンド再生が実現可能です。サウンドバーから流れる音はテレビから直接出力される音に比べると、柔らかいがしっかりとした音質がバランスよく耳に伝わってきます。
また、低音専用のスピーカーを持っているので、映画や音楽の「音」に厚みが感じられるのも特徴です。加えて、声専用のセンタースピーカーを搭載しているので、ドラマのセリフやアナウンサーの声がはっきり聞こえます。さらに、自動的に音量を調節してくれるので、番組からCMに変わった時にも自然な音量に聴こえます。
オーディオ機器は設置が難しいイメージがありますが、3ステップで接続可能ですので、高齢者でも簡単に設置できるようになっています。操作も、国内で販売されている、主要テレビメーカー7社に対応したリンク機能でテレビの操作に連動するので、新しい操作を覚える必要はありません。
●テレビが32型以上の場合、「フロントサラウンドシアターシステムDHT-S313」を、
●40型以上のテレビをお持ちの方は、「フロントサラウンドシアターシステムDHT-S413」をぜひお楽しみください。
年末年始は、映画やドラマ、歌のテレビ番組の目白押しです。
ご実家のテレビサイズを確認してから、プレゼントに是非どうぞ!
ご実家のテレビサイズを確認してから、プレゼントに是非どうぞ!